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サステナビリティ検討

2009年4月12日 (日)

木を見て森を見ず?

最近、「エコのためにできること」が、
巷でたくさん紹介されていますね。

「私はエコ・カー乗ってます。」

「私は飛行機に乗る時はカーボン・オフセットしてます。」

なるほど。

「いいことしている感」を感じているようですし、こういう行動は目立ちますね。

でも、ちょっと考えてみてください。

先進国の企業は、エコ・カーを作るために必要なレアメタルを求めて
貧しい国で山を掘っているかもしれない。

飛行機に乗る時はカーボン・オフセット付航空券を購入しても
東京⇔NY往復で一人あたり2トンの二酸化炭素を出してしまってます。

一方、元々、

「車乗らなくても生活できます」

「海外旅行しなくても暮らしは十分に充実しています」

という人たちは、あまり目立ちませんね。かれらは、「エコ」じゃないのかしら?

そもそも、「エコ」って何?何のため?

「サステナビリティ」って、何がどのくらい持続すればいいの?誰が何を持続させるの?誰のために?何のために?

よくよく考えてみたい。

じゃないと、木を見て森を見ず、になってしまわないかしら?

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